カウンター席は、花板と脇板2人の板前が、お客様を温かく迎えます。12席のカウンターはオープンキッチンに面しており、調理する様子が見え、臨場感と活気に満ち溢れています。

江戸時代の吉田城城下町をイメージして作ったミニチュアの模型を前にした囲炉裏席です。店内の活気を感じられ、美味しい料理と温かい雰囲気が広がる場所となっています

1Fで唯一の個室です。プライベート感を大切にしたい方や、特別なシーンにぴったりです。仕舞屋では掘り炬燵で店内の活気を感じながら、くつろいだ空間で和食を味わうことができます。

1Fを見渡しながら、ゆったりとした空間で和食を楽しむことができる場所です。店内の活気を感じながらもプチプライベートな雰囲気を楽しむことができます。

壁や畳のへりが水色のお部屋。設計は小林元顧問の同級生の吉野先生。何処かにこっそり先生のサインが隠されています。築30年経った頃先生から教えて頂きました。それまでは誰も知らなかった事です。

壁や畳のへりは赤色。
遊郭をイメージしたお部屋とか？褻（ケ）の間に比べれば、にじり口は少し高めですが、こちらでもお客様が頭をぶつけて転がり落ちています。

茶室をイメージした入口が低く『にじり口』の様になっている。
過去に何人ものお客様が、頭をぶつけて転がり落ちています。

壁に稲妻があります。豊橋発祥ブラックサンダーの稲妻に似ている。
有楽製菓さんが接待の時はよく利用していただいております。